この記事はなんとなくシリーズです。 よかったら先に、①と②をお読みください。 とくに②の解説が丁寧でおすすめです。 ーーーーー 前回のゆかりちゃんの文章を読んで、 Zoomの画面の下の方で、キノコみたいに前髪がゆらゆら見えていたのは、 そういうことだったのか～！！と大爆笑でした。
ということで今回も
わたしたちがしゃべれなくなってしまったある場を振り返ってまいりますー。 ゆかりちゃんが書いていた淑女たれは、わたしもしっくりこなくて。。。 むかしは、頭のいい女は嫌われるという呪いにかかっていたので、 知ってることでも知らないフリをしてたけど。笑 でもだからこそ、ああいう感覚じゃなかったんだよなぁ・・・と考えていたら、 寝起きにふと浮かんできたのが「役割の席に座る」かんじ！！
あの場は暗黙の裡にリーダーとフォロワーの席が明確になっていたなー。 わたしはフォロワーの席にすとんと座ったから、 ごく自然な感覚でしゃべらなくてもいいって感じていたし、 素直にレスポンスすることを疑いもなく楽しんでたのかも。 あともうひとつ自分の中にあると気付いたのが、 詳しくないと自覚してることについて遠慮しちゃう感覚。 男女を問わず、確信に満ちた空気を放っている人についつい遠慮しちゃう。 なんだろう、自分の武器が揃ってない気がしちゃう？ ん？武器？ってことは、戦闘態勢？って感じてるのかしら？わたし？ あらあら。 全然考えてなかったとこにきちゃったけど、ちょっと納得な感もある。 これに気付いたわたしは、なにか変わるのかしら。いや変わらないかも。 いずれにせよ、このテーマなんだかおもしろいー！
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